いま注目のリンパマッサージの資格取得ガイド

リンパマッサージの資格が取れるオススメ通信講座を比べてみました!

いま注目のリンパマッサージの資格取得ガイド

癒しのプロになる!
リンパマッサージの資格を取得するには?

リンパマッサージ

リンパマッサージやリンパドレナージュは、美容・健康を気にする方に大人気。自宅での開業、エステサロンへの就職、日常生活に役立てたいなど、資格取得を目指す理由はさまざまです。

リンパマッサージの資格の名称はさまざま

リンパマッサージの資格は民間資格のため、認定する団体によって資格名はそれぞれ異なりますが、一般的には「リンパケアセラピスト」を名称としているところが多いようです。
リンパマッサージの技術を習得するには、人体の仕組みやリンパの流れをよく理解しなければなりません。ほかにも、開業を目指すなら経営知識も必要ですし、学ぶべきことはたくさんあります。

独学よりもテキストや道具がそろった通信講座がおすすめ

知識や技術を高めたい場合、市販で関連の書籍を購入して学習する方法もありますが、おすすめは専門スクールや通信講座を利用してきちんと学ぶこと。 特に通信講座は、家事や育児、仕事を続けながら資格習得が目指せます。短期間で効率よく学べて、費用についてもスクールより負担を抑えることが可能!良心的な価格でありながらサポートが充実している講座もあるので、自分にピッタリな講座を見つけましょう。 このサイトではリンパマッサージの資格が取れる通信講座の紹介をはじめ、資格に関する知識や資格を活かせる職業、資格取得者の体験談などあらゆる情報を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

リンパマッサージの資格が取れる通信講座Best3

リンパマッサージを学ぶことができる通信講座の中から、授業料が安く、講座内容やサポート体制が充実している3講座をランキング形式で紹介しています。

1位
資格のキャリカレ

キャリアカレッジジャパン引用元:キャリアカレッジジャパン公式サイト
https://www.c-c-j.com/feature/dnlp/lymphcare_ver02.html

講座名リンパケアセラピスト資格取得講座

リーズナブルながら内容が充実していると評判のキャリアカレッジジャパン(資格のキャリカレ)。修了期間の目安は5ヶ月です。リンパケアセラピストとアロマテラピスト2つの資格取得を目指せ、学習時間は1日15分程度でOK!忙しい方でも空いた時間にパパッと勉強できますよ。開業サポートやスクーリング付きコースを用意するなど、手厚いサポート体制が◎。

講座の詳細を公式HPで見る 0120-303-777

取得できる資格
一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)認定「リンパケアセラピスト」
一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)認定「アロマテラピスト」
受講料
「リンパケアセラピスト資格取得講座」39,000円(税抜) ※ネット申し込みの場合
サポート体制
延長700日OKの学習サポート随時質問受付、開業・転職サポートも充実
学習期間の目安
5ヵ月
スクーリングの有無
あり
口コミ評判
  • 低料金なのにわかりやすく、時間がない人でもしっかりと知識を身につけられる内容でした!分からないことがあって、何度も同じ質問をしても嫌な顔を1つせず対応してもらうこともできましたし!で、現在はサロンを開業しています。資格を取ったことで自信がつき、自分自身が輝いていると実感しています。開業後も、ここで得た知識が大いに役立っていて、うまく軌道に乗せることができました。
  • サポート体制の充実ぶりに驚きました。困ったときに、色々と無茶なお願いをしたにも関わらず、親身になって相談に乗ってくれて、しっかりと方向性まで示してくれて。本当に感動しました。また、子供が3人いる私でも難なく勉強できたし、現在は自宅の一室を利用して小さなサロンを開いています!凄く楽しく仕事ができていて、感謝の言葉しかありません。
  • 自分で言うのも何なんですが、非常に頭が悪いです…。理解能力が乏しいと言うか…なので、勉強が苦手でちゃんと学ぶことができるか?と不安でいっぱいでした。なんですが…頂いたテキストがわかりやすくて、直ぐに理解することができました。しかも、色々なコラムが記載されていたのですが、こちらも参考になって役立ちます。DVDで施術のイメージもよくつかめました。

資格のキャリカレの
公式サイトを見る

2位
グローバルボディケア総合学院

グローバルボディケア総合学院引用元:グローバルボディケア総合学院公式サイト
http://g-bodycare.net/

講座名リンパリファインセラピー講座

通信講座でありながら、多くの実績を誇るプロの講師陣が技術と理論の両方をサポートしてくれます。特にリンパリファインセラピー講座は、デトックス作用や引き締め効果のある技術を学べることもあって、人気ナンバー1です。

講座の詳細を公式HPで見る 0120-641-604

取得できる資格
一般社団法人ITSA認定「リンパリファインセラピスト」
グローバルボディケア総合学院認定「リンパリファインセラピスト」
受講料
「リンパケアセラピスト資格取得講座」42,000円(税抜) 
サポート体制
あり
学習期間の目安
2~8ヵ月
スクーリングの有無
あり
口コミ評判
  • わかりやすい教材で、すんなりと理解することができ、そして実践することができました。なので、しっかりと技術を習得できたと思います。嬉しいことに、この努力のかいもあってか問題なく資格を取ることもできました。今現在は某所にあるリラクゼーションサロンで働いています。規模は小さいですが、ここで得た技術でお客さんと接し「凄く良かった」と言葉を頂いたときは、飛び跳ねたくなるほど嬉しかったです。
  • 普通に働いているときに「やっぱりエステ関係の仕事に就きたい」と強く思ってしまった私ですが…いざ転職となると難しい面もあって悩んでいました。ですが、仕事を続けながら自分のペースで好きなときに勉強できるという情報を手に入れて、早速、学院へ問い合わせ。情報通りの回答をもらうことができたので、通学して勉強を開始!楽しく、本当に自分のペースで勉強することができてよかったです。
  • サポート体制がしっかりしているところであっても、実際に蓋を開けてみると、そうでもないっていうことはよくありますよね。なんですが、グローバルボディケア総合学院は、メールでも丁寧に質問に答えてもらうことができて信頼できるところ!と確信しました。とにかく親身になって相談に乗ってくれるので。その結果、資格も取得できました。で、今は将来の開業を考え、技術向上を目指しているところです。

グローバルボディケア総合学院の
公式サイトを見る

3位
ベリーナチュラルセラピースクール

ベリーナチュラルセラピースクール引用元:ベリーナチュラルセラピースクール公式サイト
http://aroma-berry.biz/

講座名リンパドレナージュ4WD講座

リンパトレナージュやアロマテラピーに関連する講座など、さまざまなカリキュラムを用意しているスクール。リンパドレナージュ4WD講座はパソコンやスマホ、iPadなどのタブレットがあればいつでも勉強できる「eラーニング形式」で学習を行います。本来の通信講座は自宅での学習が基本ですが、ネットにつながりさえすればどこからでも学習できるのがおすすめポイントです。

講座の詳細を公式HPで見る 043-201-6081

取得できる資格
日本美容セラピスト協会(JBTA)認定「リンパドレナージュセラピスト」
受講料
「リンパケアセラピスト資格取得講座」49,200円(税不明) 
サポート体制
あり
学習期間の目安
3~6ヵ月
スクーリングの有無
あり
口コミ評判
  • ベリーナチュラルセラピースクールでアロマテラピーやリンパマッサージを学びました。要所要所、しっかりとノウハウを教えてもらうことができました。その甲斐もあってか、現在は自宅サロンを開いています。やりたいことができるようになり、満足です。通っている最中は、分からない部分や上手くできない部分を、懇切丁寧に教えていただき感謝の言葉しかありません。本当に、ベリーナチュラルセラピースクールを選んで良かったです。
  • ネットさえ繋がれば勉強ができるということに魅力を感じて、ベリーナチュラルセラピースクールで資格取得を目指そうと決心しました。実際に勉強してみて思ったことですが「便利だった」ということです。当たり前のことですが。ただ分かりにくい部分もありましたが、この辺りはしっかりとフォローしてもらうことができました。で、今現在は資格取得することができて、ホテル内のサロンに無事就職!丁寧な指導が良かったです。
  • スムーズに理解できる勉強法のおかげで、実技試験に合格することができました!最初は、本当にどうなることかと思いましたが、今はほっと胸をなでおろしています。ベリーナチュラルセラピースクールでは、効率的に自分のペースで勉強することができたので、なおさら理解が早かったのかもしれません。ここも大きなメリットなのかなと感じています。急かされたり、焦ったりすると身につくものも身につかないので。

ベリーナチュラルセラピースクールの
公式サイトを見る

資格のキャリカレが1位に選ばれた理由

1位に選ばれたのは 「キャリアカレッジジャパン(資格のキャリカレ)」。リーズナブルな価格でありながら2つの資格を取得できるのが大きな魅力で、スクーリングや開業サポートがあるところが評価されました。2位に選ばれたグローバルボディケア総合学院も、学院と別の機関の2つの「リンパファインセラピスト」の認定を得られます。3位に選ばれたベリーナチュラルセラピースクールはネット環境があればどこでも学習できるeラーニング形式。価格は上位2社の講座と比べると少々高くなりますが、外出が多い人にはおすすめです。いずれもリンパマッサージの知識がしっかりと学べる講座ですが、やはり価格と、講座修了者を対象とした満足度調査で90%以上方が「満足」と回答しているサービス面が評価され、資格のキャリカレが選ばれました。

リーズナブルにプロの技術と開業ノウハウを学べる

キャリカレ公式サイト画面引用元:キャリカレ公式サイト
http://www.c-c-j.com/course/products/healing/lymph/after-follow.html

通学制より費用が抑えられることを理由に通信講座を選ぶ方は多くいるでしょう。それでも、ある程度の出費に覚悟が必要。キャリアカレッジジャパンなら2つの資格が取得できるのに、受講料は39,000円(インターネットからの申し込み)で済みます。
魅力は安さだけではありません。写真付きのわかりやすいテキストやDVDなど充実した教材が◎。リンパマッサージとアロマテラピーを基礎から学べます。スクーリング付きコース(48,000円)を選択すれば、サロンを経営する講師から施術指導はもちろん、開業ノウハウもバッチリ学べますよ。
取得できる資格や受講内容を考えると、資格のキャリカレはかなりの低価格です。

2つの“使える”資格を取得できる!

キャリカレ公式サイト画面引用元:キャリカレ公式サイト
http://www.c-c-j.com/course/products/healing/lymph/exam.html

講座の修了後は、リンパケアセラピストとアロマテラピスト2つの資格取得を目指せます。どちらも履歴書や名刺などに記載できる信頼性の高い資格です。リンパマッサージの技術にアロマテラピーの知識がプラスされれば、オイルリンパマッサージ施術者としての需要にも期待できます。
全カリキュラムを修了していれば、受験回数に制限はありません。自宅で試験を受けることができるのもおすすめポイントです。テキストを見ながら解答していいので、きちんと勉強を続けていたならば合格は間違いないといえるでしょう。

受講生のことを本気で考えたサポート体制も魅力

キャリカレ公式サイト画面引用元:キャリカレ公式サイト
http://www.c-c-j.com/course/products/healing/lymph/learning.html

資格のキャリカレのおすすめポイントに「手厚いサポート体制」があげられます。たとえば、学習指導だけでなく実技をしっかり身につけるために「スクーリング研修」を完備。資格取得後サロン開業を目指す方に向けて「サロン開業サポート」も用意しています。また通信講座において仮に5ヵ月で修了できなかった場合に最長700日の間、無料でサポートをしてくれるのも嬉しいポイント。あせらず学習を続けられます。

資格のキャリカレの
公式ページを見る

資格の種類と範囲

【資格のキャリカレ】

JADP認定リンパケアセラピスト

  • どんな資格?
    筋肉と骨、脳と神経、消化器官、感覚器官などの体の仕組みの基本を押さえつつ、アロマオイルの専門的な知識・技術の提供ができることを示す民間の資格です。趣味レベルのリンパケアではなく、あくまでもプロフェッショナルとしてのリンパケアを身に付けることを目的としています。
  • 取得するメリットは?
    美容関連やリラクゼーション関連の会社への就職、または同じ関連で独立開業する際には、リンパケアに関する一定の技能を持っていることを証明することができるため、大いに役立つことでしょう。また、医療や福祉関連の現場においても、習得した専門知識を十分に活かすことができます。
  • 主催団体は?
    リンパケアセラピストを主催する団体は、一般財団法人能力開発推進協会(JADP)。医療や保健、福祉などの分野を中心に実学志向の教育普及活動を展開している団体で、活動を通じた日本全体の職業能力の向上を目指しています。 リンパケアセラピストを含む「癒し・ビューティー」系の資格を23種類、メンタル心理カウンセラーなどを含む「心理カウンセリング」系の資格を14種類、ほか「健康管理」「フード」「ペット」など、さまざまなジャンルの資格を用意しています。

【グローバルボディケア総合学院】

全国整体療法協同組合認定リンパリファインセラピスト

  • どんな資格?
    民間団体である全国整体療法協同組合が、一定のリンパケアの技能を習得したことを証明する資格。全身のリンパの流れに沿った手技を施すことで、高いデトックス効果と美容効果を目指す技能です。
  • 取得するメリットは?
    美容関連における就職・独立開業に役立つと考えられます。また「厚生労働大臣認可(医政第742号)全国整体療法協同組合認定 リンパリファインセラピスト」との肩書を標榜することができます。
  • 資格の主催団体は?
    全国整体療法協同組合は、整体に携わる事業者の相互扶助・社会的地位の向上などを目的に設立された団体。なお「厚生労働大臣認可(医政第742号)」とは行政の手続における特殊な理由で表記であり、厚労省が同団体の活動を医療関連とみなしたわけではない点に注意してください。

ITSA認定リンパリファインセラピスト

  • どんな資格?
    一般的なリンパケアに加えツボ療法を行うことで、デトックス効果や骨格矯正効果を目指す手技の民間資格です。
  • 取得するメリットは?
    リンパケアに関する一定の技能を持つことが証明されるため、就職や独立開業において役立つことがあるでしょう。
  • 資格の主催団体は?
    資格を主催している団体は、さいたま市に本部を置く国際セラピスト支援振興会(ITSA)。国内外で活躍できるセラピストの育成に力を入れている団体です。実績の詳細は明らかではありません。

【ベリーナチュラルセラピースクール(リフレッシュラボ)】

リフレッシュラボ認定ボディケアセラピスト

  • どんな資格?
    筋肉・骨格・循環器・内分泌などの専門知識をベースにした、ボディケアに関する一定の技能を習得したことを示す民間資格。
  • 取得するメリットは?
    実際にサロンで行われている手技を身に付けることができます。就職や独立だけではなく、ご家族への癒しも安全に行うことができるでしょう。
  • 資格の主催団体は?
    主催団体は学校(リフレッシュラボ)です。よって付与される資格は、一般の学校で言うところの「卒業証書」「修了証」に近いものと考えたほうが良いでしょう。

AEAJ認定アロマテラピーインストラクター履修証明証

  • どんな資格?
    アロマテラピーに関する各種の専門知識・技能を持ち、かつ、人に指導するレベルの技能を持つことを証明する資格です。なお、付与されるのは「履修証明証」であり、インストラクターの資格を得るためには試験に合格しなければなりません。
  • 取得するメリットは?
    アロマテラピーに関する高い技能を証明することができます。サロンへの就職、サロンの開業、また指導者としても活躍することができるでしょう。
  • 資格の主催団体は?
    主催団体は日本アロマ環境協会(AEAJ)。国内で唯一、アロマ関連で公益財団法人の認可を受けた団体です。認定教室は600以上、検定合格者数は50万人以上と、実績豊富な信頼できる団体。

AEAJ認定アロマセラピスト学科履修証明証

  • どんな資格?
    精油、解剖生理学、皮膚科学などをベースに、手技を通じた一定の技能を持つことを証明する資格。実際にアロマセラピストとしての資格を得るためには、さらに試験に合格する必要があります。
  • 取得するメリットは?
    サロンや病院への就職、独立開業などに役立つ可能性があるでしょう。
  • 資格の主催団体は?
    主催団体は日本アロマ環境協会(AEAJ)。既述の通り、信頼できる大手団体です。

【SEASメディカルリンパアカデミー】

JMT認定メディカルリンパドレナージュ

  • どんな資格?
    リンパドレナージュの基本から応用までを習得したことを示す民間資格。リンパの流れだけではなく、血液の流れやツボ経路、体の深部構造なども考慮したハイレベルな手技を習得することができます。
  • 取得するメリットは?
    SEASメディカルリンパアカデミーが直営するサロンへの就職や、非直営店への就職、独立開業などに役立つ資格と思われます。リンパ浮腫などに悩むご家族にも、安全に施術を行うことができるでしょう。なお同校は、資格取得者に対し就職・独立開業を全力でサポートしています。
  • 資格の主催団体は?
    主催団体は、一般社団法人日本メディカルリンパセラピスト協会(JMT)。SEASメディカルリンパアカデミーを運営する団体なので、同校で取得できる資格は学校独自のものとなります(修了証や卒業証書に近いイメージ)。なお、同団体は全国に6校のスクールと多くの直営サロンを展開している団体なので、一定の社会的信頼はあると考えて良いでしょう。

【ボディセラピストカレッジ】

デトックスセラピスト

  • どんな資格?
    上半身から下半身まで、またフェイスやデコルテのトリートメントまで、デトックス効果を狙った手技の基本を習得していることを示す民間資格。テキストとWEBを併用した全10回の講座を受講し、最終テストに合格することで資格を得ることができます。最終テストは何度でも受けることが可能です。
    なお、受講中のスクーリングはありませんが、希望する生徒に対しては自宅訪問による直接指導を行うことができます。
  • 取得するメリットは?
    手技に関する一定の技能があることを証明する資格なので、サロンへの就職や独立開業に役立つ可能性があるでしょう。また家族・友人などに対し、専門技術を活かした安全な癒しを提供することもできます。
  • 資格の主催団体は?
    ボディセラピストカレッジで取得できるデトックスセラピストの資格について、主催団体の詳細を確認することはできませんでした。ただし、同スクールの公式HPによると、WEB講座を終了して最終テストに合格した方に対し認定証を発行している、とのことなので、主催団体はスクールそのものと考えて良いでしょう。なお、スクールの実績や資格取得状況は明らかではありません。

【自然療法の国際総合学院IMSI】

  • どんな資格?
    リンパドレナージュの基本を学んだことを示す民間資格。ヨーロッパ生まれのリンパドレナージュの基本を、7時間×2日間の計14時間で学び、かつ7時間×1日間の「MLD マニュアルリンパドレナージュ フェイシャル&ヘッド」を受講することにより、同資格が付与されます。 日曜日だけを利用したコースも用意されているため、仕事で忙しい方でも短期間で資格を取得することが可能です。
  • 取得するメリットは?
    リンパケア関連の店舗への就職の際、一定の知識と技術を持っていることをアピールすることができるでしょう。また、すでに別の分野における美容・リラクゼーションサロンへお勤めの方の場合、仕事の幅を広げることでお客様からの満足度が上がる可能性もあるでしょう。 オイルを使わずに行う施術なので、皮膚の弱い方にケアできる点もメリットとなるでしょう。
  • 資格の主催団体は?
    資格を主催している団体は、自然療法の国際総合学院を運営しているIMSI。よって外部認定の資格ではなく、あくまでも内部的な資格となります。 ただし内部資格とは言っても、IMSIは、これまで国内外で十分な実績を積み重ねてきた信頼のできる団体。受講コースの修了証は、一定の社会的信頼を得られるものと考えて良いでしょう。

【ヒューマンアカデミー】

職業技能専門研究教育機構発行の認定証

  • どんな資格?
    「リラクゼーショントータルセラピストコース」の受講を通じ、職業技能専門研究教育機構発行から交付される民間の認定証。この認定証を持つことにより、特定分野において一定の就業能力を要することを、同機構が認める形となります。「リラクゼーショントータルセラピストコース」の受講生については、この認定証を持つことにより、リンパケアを含めた全身のリラクゼーションの高い技術を持つことが証明されます。
  • 取得するメリットは?
    サロンへの就職や独立開業はもちろんのこと、すでに現役のセラピストとして働いている方のスキルアップの点でも、同認定証は大いに役立つことでしょう。 もとより、同認定証の交付の前提となる「リラクゼーショントータルセラピストコース」は、計144時間もの受講を必要とする講座です。認定証の有無に関わらず、受講生は皆、高い技能を身に付けることができるでしょう。
  • 資格の主催団体は?
    認定証を交付している団体は、特定非営利活動法人の職業機能専門教育研究機構。教育機関で習得できる技能について、企業側の視点を交えながら具体的なガイドラインを作成している団体です。就業に値しないレベルの講座を受講しても、機構からの認定証は交付されません。 公益を目的とした真面目な団体なので、交付される認定証は十分な社会的評価があるものと考えて良いでしょう。

【トータルビューティーカレッジ】

厚生労働省認可国際エステティック事業協同組合の技術認定証

  • どんな資格?
    国際エステティック事業協同組合が認定する民間資格です。「厚生労働省認可」とありますが、国家資格ではありません。トータルビューティーカレッジの講座を受講し、かつ卒業試験に合格することで交付される民間の認定証です。 習得できる技能は、足と脚のリンパマッサージ。中国式と西洋式を併用した、同カレッジオリジナルの手技です。
  • 取得するメリットは?
    認定証が交付された受講生については、同カレッジが全面的に就職・独立開業をサポート。本人のやる気次第で、セラピストとしての道が開かれるでしょう。 すでにセラピストとして活躍しているプロの方でも、リフレクソロジーの技術を習得することで仕事に幅を持たせることができます。
  • 資格の主催団体は?
    認定証を主催している団体は、トータルビューティーカレッジを運営する国際エステティック事業協同組合です。公式HP等において広く「厚生労働省認可」を謳っている団体ですが、具体的にどのような種類の認可を受けたのかは不明です。 もっとも同組合は、歴史と信頼のある団体であることに間違いはありません。栃木刑務所の女性受刑者に対してエステの指導を行うなど、法務省からの業務依頼もあるほどです。認定証に関しても、一定の社会的評価があるレベルのものと考えて良いでしょう。

通信講座で取得可能な資格一覧

オリエンタルリンパドレナージュセラピスト

インターナショナル美容鍼灸協会が認定する美容用リンパドレナージュの民間資格となります。「フルボディケア」「小顔リフトアップ」「美脚ヒップアップケア」の三種類が認定されます。取得方法は、ヒューマンアカデミーが提供している通信講座を終了したときに認定証が発行されます。

リンパケアセラピスト

アロマオイルを使ってリンパの流れを整えることができるようになる資格です。一般財団法人の日本能力開発推進協会が認定している美容用リンパドレナージュの民間資格となります。キャリアカレッジジャパンが提供している通信講座「リンパケアセラピスト」を修了後に試験を行い合格することができれば取得を得ることができます。

リンパリファインセラピスト

リンパマッサージのスキルと東洋医学のスキルを取り入れたツボ押し、デトックス、骨盤矯正を施術することができます。国際セラビスト支援振興協会、およびグローバルボディケア総合学院が認定する民間資格となります。グローバルボディケア総合学院が提供している通信講座である「リンパファインセラピー講座」を修了した場合に取得することができます。

JBTA認定リンパドレナージュセラピスト

体内にあるリンパ液の流れを促す施術ができる資格です(リンパマッサージの資格)。日本美容セラピスト協会が認定する民間資格となっています。本協会が認定している学校の講座を修了することで試験を受けることができるようになります。この試験で75%以上の合格点を取ることができれば資格認定されます。

目的別に選ぶ資格

TEA認定エステティシャン

エステティックに関する基本的なことを理解して習得することができる資格です。エステティック業界の中核になる人材として期待されます。一般財団法人日本エステティック協会の民間資格です。エステティシャンセンター試験に合格し、認定校で300時間の課程、または3年以上の実務経験がある人が資格取得できる条件となっています。

TEA認定上級エステティシャン

エステティックに対する知識が深く、その知識を元に実践する能力を持っているレベルとなります。こちらも日本エステティシャン協会が認定する民間資格です。資格取得条件は、認定校で1,000時間以上、またはCIDESCO国際認定校で1,200時間以上を修了した人など厳しい条件となっています。

TEA認定トータルエステティックアドバイザー

エステティックのプロとして常に業界を引っ張っていき、さらに上を目指し志が非常に高い人しかなれないレベルの資格です。指導的な立場でエステ界を活発にさせることが期待されます。資格取得条件は「上級エステティシャン資格を有してから2年以上、または通算で5年以上の実務経験があること」になります。

AEA上級認定エステティシャン

一般社団法人日本エステティック業協会が認定する民間資格です。フェイシャルとボディの総合的な知識と技術を持っており、エステティックを技術的に熟知している人が認定される資格となっています。サロンの中核として実践的に活躍することが期待されています。取得条件は、フェイシャルまたはボディに関して2年以上の実務があるなどとなっています。

アロマテラピー検定

アロマテラピーのプロフェッショナルになるための第一歩となる検定になります。アロマテラピーの基礎的な知識を身に付けて、多種多様のシーンで植物の香りを役立てることができるようになります。公益社団法人の日本アロマ環境協会が取り仕切っている検定試験となっています。現在も多くの人がアロマテラピー検定を合格して実践をしています。

ダイエット検定

そもそもダイエットのことを勘違いしている人が多い昨今、正しい知識でダイエットを実践するため、そして指導するための検定試験になります。ちなみにダイエットとは、痩せることではなく正しい体重管理を行うための手法を意味しています。日本ダイエット建康協会が取り仕切って検定試験を行っています。

その他講座の修了証や認定証の授与

ここで紹介している以外にも多くの民間資格や検定試験があります。持っていると仕事に活かせるものも多いので、役立ちそうであれば積極的に取得をするとよいでしょう。また、金銭面と相談にはなると思いますが、認定校も多く存在するため対象となる業界の専門学校を探して効率的に賢く資格取得を狙うと良いでしょう。

リンパマッサージ通信講座一覧

キャリカレッジジャパン

プロのリンパケアセラピストを目指す人向けに、リンパマッサージの通信講座「リンパケアセラピスト資格取得講座」を提供。

特徴はカリキュラムとサポートの充実と開業に向けたノウハウの勉強ができること、講座終了後の仕事紹介までサポートしていることです。

取得できる資格
リンパケアセラピスト資格
アロマテラピスト資格

シーズオンラインカレッジ

シーズンオンラインカレッジの「メディカルリンパドレナージュ資格取得講座」は、本格的なスキルアップが望める開業を目指す人向けで、コースの充実はもちろん、人気サロンの講師からの直接指導、習得した知識を実地体験できるコーナーもあり、単なる趣味にとどまらないのが特徴です。

取得できる資格
腸リンパデトックスセラピー
骨盤リンパ美脚ケアリスト
メディカルリンパリフレ
メディカルヘッドスパ
フェイシャルリンパドレナージュ
アンチエイジング美肌小顔デトックス
メディカルリンパハンドリフレ

ボディセラピストカレッジ

ボディセラピストカレッジは「リンパデトックストリートメント資格取得通信講座」にて、リンパマッサージや海外式のさまざまなマッサージ法を指導しています。

学習期間に制限を設けていないのが特徴で、自分のペースで勉強できるのが魅力です。また質問に対しても電話やメールで回答してくれます。

取得できる資格
リンパホットストーントリートメント
リンパフェイシャルトリートメント
かっさフェイスセラピー
フェイシャルストーントリートメント
ハンドストーントリートメント
フットストーントリートメント

グローバルボディケア総合学院

グローバルボディケア総合学院が提供する「リンパリファインセラピー講座」の魅力は、教材としてWEB動画を導入していることです。

このためスマホやタブレットからでも学習可能で、場所を選ばずに勉強できます。またリンパマッサージだけでなくアロマオイルを使ったケア方法も学べます。

取得できる資格
リンパリファインセラピー
ハンドリフレクソロジー
小顔ビューティーセラピー
英国式リフレクソロジー
中国式足つぼ療法
整体トッププロエキスパート

日本アロマコーディネータースクール

リンパマッサージのスキルが学べる「アロマコーディネーター養成ホームスタディコース」を開校。

通信講座ながら充実した教材と親身な指導、レッスンアドバイザーに相談できるなど、手厚いサポートが光ります。JAA直轄校でもあり、在宅にて資格取得が可能です。

取得できる資格
アロマコーディネーター上級
セラピストマナー
JAA/JAS認定トップインストラクター

自然療法の国際総合学院IMSI

「IMSI認定アロマセラピスト養成コース通信講座」で、アロマセラピーと組み合わせたレベルの高いリンパマッサージスキルを習得できます。

講師陣による丁寧な添削指導、テキストの充実、開業のサポートまで、トータルバランスに優れています。

取得できる資格
IMSI認定アロマセラピスト
IMSI認定ボディコンディショニングアドバイザー

ユーキャン

ユーキャンではリンパマッサージの講座は開かれていません。

代わりにアロマテラピー検定1・2級対策講座があり、ここでアロマの知識を学んでおけば、将来リンパマッサージの資格を取得して開業したとき、施術メニューの幅を広げることができます。

取得できる資格
アロマテラピー検定1級・2級

ヒューマンアカデミー

オリジナル講座「オリエンタルリンパドレナージュ」にて、リンパマッサージとツボ押しの知識が学べます。

リンパとツボのコラボが特徴的で、美容面と健康面に対応できるセラピストを目指すことが可能です。またリンパと一緒にアロマテラピーの勉強もできます。

取得できる資格
アロマテラピー検定1級・2級
オリエンタルリンパドレナージュセラピスト

トータルビューティーカレッジ

「トータルビューティー講座」でリンパマッサージやアロマ、エステについて学習できます。

クールと通信の両方に対応し、スクールでは実戦練習、通信講座では問題集とビデオを用いた指導が行われています。

取得できる資格
アロマテラピー検定
エステセラピスト検定

ベリーナチュラルセラピースクール

自宅のみならずスマホを使って屋外でもリンパマッサージの勉強ができる、「リンパドレナージュ4WD講座」を提供。

自由度の高い学習環境に加え、分からないことは質問すれば回答してもらえる、丁寧な指導が魅力的です。

取得できる資格
JBTA認定ホームリンパドレナージュセラピスト
AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー
AEAJ認定アロマブレンドデザイナー
AEAJ認定アロマハンドセラピスト
AEAJ認定アロマセラピスト
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
リフレッシュラボ認定小顔フェイシャル
リフレッシュラボ認定ボディケアプロ
リフレッシュラボ認定ボディケアビギナー
リフレッシュラボ認定ドライヘッドスパ
リフレッシュラボ認定ハンドトリートメント
リフレッシュラボ認定アロマセラピストプロ
リフレッシュラボ認定アロマセラピストビギナー

開業を目指すには

開業を目指す

リンパマッサージの資格を活かしてサロン開業を目指す場合は、事前に備えておきたい知識がたくさんあります。たとえば、資格取得後すぐに開業するのはNG。はじめのうちはサロンで経験を積んだり、さらに学習を重ねたりするのが基本です。

リンパマッサージの資格と一緒に取得しておくといいのがアロマテラピーの資格です。アロマテラピーの技術を使ったオイルリンパマッサージは、施術効果を一層高めてくれますし、施術の幅が広がります。

アロマテラピーには大きくわけて2つの役割があります。ひとつはストレスを解消して心身を豊かにする効果。もうひとつは抗菌・殺菌作用です。肌の質を整えるのにも向いているそうですよ。植物をベースにしたオイルを使ったヒーリングは、最高のリラクゼーション状態を引き出してくれます。「リラックスしたいときにはどんな香りが良いのか?」「ストレス解消におすすめの香りは?」などの知識を身につければ、リンパマッサージを行う相手に合わせてより効果的な施術が期待できるでしょう。

また、お客様が香りを楽しみ、リラックスできる効果もあり、セラピストとしてプラスアルファーの価値を生み出してくれますよ。

リンパマッサージと併せて取りたい
アロマテラピーの資格が取れるおすすめの講座

資格のキャリカレ

講座名リンパケアセラピスト
資格取得講座
アロマテラピーの資格とリンパマッサージの資格が両方取得できる。2つの資格が取れるのに料金は49,000円と取り組みやすい講座。
  • 受講料49,000円(税抜) ※ネット申し込み価格39,000円
  • サポート延長700日までOK。学習サポートや質問受付は随時、開業・転職サポートも充実している
  • 取得できる資格一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)認定「アロマテラピスト」・「リンパケアセラピスト」
  • 特徴およそ5ヶ月で習得できる。2つの資格が同時に取得でき、スクーリング付きコースも受講可能。
※上記1位で紹介している講座と同一のものです。

自然療法の国際総合学院 IMSI

講座名IMSI認定アロマセラピスト
養成コース通信講座
海外でも使えるアロマセラピスト資格が取得が目指せる。学院には自然療法に関する資格が多数あり、ステップアップにもおすすめ。
  • 受講料 64,800円(税込)
  • サポート英国 IFPA 認定講師が添削指導してくれるほか、質問にも随時対応
  • 取得できる資格IMSI認定「アロマセラピスト養成コース修了証」
  • 特徴およそ3ヶ月で修了可能。全てのクラスに出席するとIMSI認定アロマセラピー基礎コース修了証が授与される。世界で通用する資格が取れるのが魅力で、海外で働くことを視野に入れている人にもオススメです。

ユーキャン

講座名アロマ検定1・2級対策
講座
アロマ検定試験を重視したカリキュラムになっています。標準学習期間は3か月ですが、学習期間を過ぎても12ヵ月間は質問や添削指導サービスを受けられます。
  • 受講料55,000円(税込)
  • サポート質問には随時対応
  • 取得できる資格日本アロマ環境協会認定「アロマ検定1級・2級」
  • 特徴およそ3ヶ月の勉強で「アロマ検定1級・2級」を取得可能。資格取得のためには試験を受けて合格する必要があるが、試験対策に重きを置いており、合格率アップのための問題集も豊富。忙しくて学ぶ時間がなかなかとれない方にもおすすめ。

※掲載しているデータ等は2017年11月に調査した内容です。最新の情報は各スクールの公式サイトでご確認ください。

目的別!通信講座の選び方

リンパマッサージの資格を目指す理由は人によってさまざま。ここでは「家族を癒したい」「仕事に活かしたい」「開業したい」とそれぞれ異なる目的をもった3人の女性が登場します。彼女たちは、通信講座を利用して無事資格を取得したのですが、どのように勉強したのか?資格取得後は実際どのように役立てているのか?必見です。

日常生活に
役立てたい場合

女性1

サキ(既婚、47歳)

40半ばを超え、「いつも頑張っている家族を癒してあげたい!」と思うようになったサキ。ただ家事・育児・パートに追われながら資格取得は厳しいと感じていました。そんなときに知ったのが通信講座を利用した資格取得。通学に比べて費用が抑えられ、学習時間は1日15分程度。「これならホームセラピストも夢じゃない!」と思い、受講することにしました。

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仕事に活かしたい
場合

女性2

ミワ(独身、42歳)

介護福祉士として毎日忙しい日々を送るミワ。資格取得を考え始めたのは「心や身体を癒してくれるリンパマッサージなら今の職業に活かせるのでは?」と思ったのがきっかけでした。資格取得には膨大な期間が必要と思っていたものの、通信講座を利用すれば3ヵ月程度で取得が可能と知り、受講を決意。

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開業したい
場合

女性3

ミチコ(既婚、50歳)

いつか自宅サロンを開業したいとずっと夢見ていたミチコ。とはいえ50歳になり、スクールに通うのはちょっと抵抗が…。そんなとき、通信講座でも本格的に学べることを知り受講を決意しました。5ヵ月後、無事資格取得に成功したミチコは、どのような勉強をしたのでしょうか?

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資格を取る前に知っておきたい基礎知識

リンパマッサージやアラマテラピストの資格取得を目指す前に、基本的な知識を身につけておくことも大切です。代表的なものだと以下のようなものがあげられます。

資格の種類

リンパマッサージは、認定団体や資格スクールによってさまざまな資格があります。リンパケアセラピストやリンパドレナージュ、リンパリファインセラピストなどの違いや特徴について説明します。

取得にかかる費用

資格取得を目指す方法はさまざまありますが、通学制スクールと通信講座だとどれぐらい差がでるのでしょうか?相場や諸経費などをチェックしてみましょう。

取得までにかかる時間

資格取得までにかかる期間はスクールや通信講座によってさまざま。自分のスケジュールに合わせて無理なく資格取得を目指せるところを選ばなければなりません。

資格取得後はどんな仕事に活かせるのか

単純にひとつのスキルとして資格を取得するのももちろんアリですが、リンパマッサージはさまざまな仕事に活かせます。就職や転職にも役立つ資格なので、関連する職業を確認してみましょう。
資格取得はそれなりにお金がかかるもの。ある程度の知識を備えておくと、安心できますよ。

独学でも学習できる?

リンパマッサージのスキルは独学で習得できるの?という疑問にお答えします。通信講座や通学制スクールに通うか悩んでいる方や、現在独学で勉強中の方は参考にしてください。

資格取得後の活躍の場

リンパマッサージの資格は、さまざまな職業に取り入れることができます。資格取得後にさまざまな分野で活躍している先輩たちの体験談をまとめました。

リンパマッサージとは

リンパドレナージュとは

リンパドレナージュとは、1930年に理学療法士のエミール・ボッダー博士が開発した施術。リンパにたまった余分な水分を排出させるための専門的な手技がリンパドレナージュです。
開発のきっかけは、博士が診療していた鼻炎の患者さんでした。鼻炎に悩む患者さんを診療したところ、リンパに腫れが見られたことを発見。博士が腫れを抑えるための手技を施したところ、患者さんの鼻炎の症状が改善。リンパの流れを良くすることが、人の健康にさまざまな形で貢献するのではと考えた博士は、独自の研究を通じてリンパドレナージュを開発しました。
なお、リンパドレナージュが開発されたフランス、およびヨーロッパ周辺国、アメリカなどの医療機関では、すでにリンパドレナージュが医療行為の一種として認められています。
ちなみにドレナージュとは、フランス語で「排水」という意味。リンパに溜まった余分な水分を「排水」する施術という意味で、リンパドレナージュという名前が付けられました。

リンパマッサージとは

リンパマッサージとは、リンパに溜まった余分な水をマッサージによって排出させる施術のこと。「手技を使ってリンパの水分を排出させる」という点で、リンパドレナージュとリンパマッサージには違いがないようにも感じられます。
その通り、リンパマッサージはリンパドレナージュと、ほとんど同じ施術です。ただし、「ドレナージュ」は体内の排水のみを意識した施術であるのに対し、「マッサージ」は体を押したり揉んだりすることがある点において、両者にはやや違いがあるとする見解もあります。

リンパドレナージュとリンパマッサージの違い

リンパドレナージュとリンパマッサージ、それぞれの意味を確認してみましたが、「どうも腑に落ちない」という方もいることでしょう。その「腑に落ちない」感覚こそ、正しい感覚です。なぜなら、リンパドレナージュとリンパマッサージは、ほぼ同じ施術だからです。
「体を押したり揉んだりする点がドレナージュとマッサージの違い」と説明しましたが、これはあくまでも一説。両者の呼称が違う理由としては、他にもいくつかの説があります。
その代表的な説が、「ドレナージュという言葉は日本人に馴染みが薄いので、マッサージという言葉で代用した」というもの。実に説得力のある説です。
リンパドレナージュとリンパマッサージ。両者を同じものとして考えても、まったく問題はなさそうですね。

リンパマッサージの方法

リンパマッサージ(リンパドレナージュ)が開発されたのは1930年。フランスにおける医療技術の一つとして開発されたリンパマッサージは、その後、ヨーロッパ各国やアメリカへと徐々に普及。1980年代になり、ようやく日本へと本格的に伝えられました(美容業界)。
リンパマッサージに必要な道具は特にありません。ただしエステサロンなどの現場では、アロマオイルが使用されることが普通。マッサージの際の滑りを良くすることや、アロマによるリラクゼーション効果を狙うことが目的です。
リンパマッサージには、むくみ解消やダイエット効果、疲労回復効果、リラックス効果、体質改善効果など、さまざまな効果が期待されています。がん患者におけるリンパ浮腫の改善に対し、医療現場で用いられることも少なくありません。

リンパマッサージに必要な知識

リンパ管は、まるで血管のように、体中に網の目のように張り巡らされています。顔に存在する代表的なリンパだけを見てみても、「耳下腺リンパ」「後頭リンパ」「オトガイ下リンパ」など9種類。細かいリンパを含めれば、顔だけでも無数に存在します。まして全身に存在するリンパの数となると、800種類とも1,000種類とも言われるほどです。
これらリンパの場所や働きを知ることは、リンパマッサージを行ううえでの基本となります。リンパマッサージの施術者において、医学・解剖学の知識は不可欠ということです。
加えて、これらリンパに溜まった水を流すことで、体にどのような変化が生じるのかも知っておかなければなりません。もちろん、施術を安全に行うための知識も非常に大事です。
リンパマッサージの専門家になるためには、身に付けるべき知識がたくさんあることを理解しましょう。

リンパマッサージに必要な技術

いかにリンパに関する膨大な知識を身に付けたとしても、施術の技術を体で覚えなければ、他人に効果的なマッサージを施すことはできません。手を置く場所、力の入れ加減、手の動きなど、実践学習を通じてリンパマッサージの技術をしっかりと身に付ける必要があります。
また、リンパマッサージの際に使用するオイルの使い方も、きちんと身に付けておくべき大事な要素。アロマオイルにはリラクゼーション効果もあるため、オイルの種類ごとにたくさんの知識・技術を習得する必要もあるでしょう。
ほかにも、リンパマッサージしには自然なコミュニケーション能力が不可欠とされています。円滑で効果的な施術を行うためには、施術中、お客さんとの自然なコミュニケーションを維持することが大事。自然なコミュニケーションの中で高い技術力を発揮するリンパマッサージ師は、きっと多くのファンを集めることでしょう。